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「甲斐の勝山やぶさめ祭り」が4年ぶりに開催されます。 日時 令和5年4月29日(昭和の日)(土)12:30〜 場所 冨士御室浅間神社・勝山シッコゴ公園 スケジュール 12:30 流鏑馬神事 13:30 馬上行進 13:50 素馳 14:00 奉射(式の的) 14:30 競射(土器三寸的) 15:20 凱陣の式 |
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四季を通してみた富士山の映像が完成しました。 本編は38分あり、「冬」「雪解」「春」「流鏑馬」「火入れ」「17年周期」「青嵐」「雲」「青葉」「富士講」「山開き」「富士山へ」「富士登山」「夏」「火祭り」「秋」の各章からできています。 |
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皆様、ゴールデンウィークの初日はいかがお過ごししましたか? さて、流鏑馬祭は十年ぶりに桜満開の中行われました。思い起こせば、十年前以前は桜の時期に流鏑馬祭があったものです。 はたして、この十年が暖ったかだったのか、今年だけ寒いのか…。 |
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約10年ぶりに桜咲く中の流鏑馬祭となりそうです。 |
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富士河口湖町の新名物料理「富士まぶし」もよろしく! |
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今年も鎌倉まつりの流鏑馬で太鼓を奉納してきた。
鎌倉まつりにどうして山梨県が関係あるのかと不思議に思うかもしれませんが、鎌倉幕府の源頼朝と戦国武将の武田信玄の共通の祖先が源頼義にあたる関係で毎年訪れています。 富士山流鏑馬太鼓は、全国でも珍しい四楽章から構成されており、各楽章ごとに古武士が佇む様子、馬で駆ける様子、凱陣する様子などが曲の中に表現されています。
詳しくはこちら流鏑馬神事から。 |
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それはさておき、今年は樹齢1000年以上と言われている大イチョウが倒れた。 現在は上記写真のようになっている。
樹齢に関しては諸説あるが、ロマンを信じて歴史の証人であってほしい。そして語り継がれた歴史の一部が自分の代で無くなるとは思いもよらなかった。 思い起こせば30年以上前、初めて鎌倉を訪れた時もイチョウはそこにあった。
10年以上連続で参加している鎌倉流鏑馬まつりの奉納太鼓でも常に見守られていた。 |
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たとえば、これは昨年4月19日のイチョウ。 |
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これはおととしの4月20日のイチョウ。 |
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これはさらに1年前の4月15日のイチョウ。 |
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確かにそこにある。 しかし、物事は永遠であるように見えて永遠でないことを感じた。
それでも人間の儀式は変わることなく続いているんだと感じるのであった。 |
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近県各地からたくさんの団体がやってきています。 本日ただいま開催中! |
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富士山流鏑馬太鼓も出演 |
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11月3日、環境科学研究所で「青木ヶ原樹海」に関するシンポジウムが開催されました。 午前中は青木ヶ原の自然や現状の研究報告、午後は青木ヶ原樹海の保全やエコツーリズムに関する課題と意見交換会でした。 |
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11月5日、恩賜林センターにて地域合併と道州制に関するシンポジウムが開催されました。 10年後とも言われている道州制に富士五湖がどのように組み込まれるのかなどの講演内容でした。 |
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11月7日、ハイランドリゾートにてIVVオリンピアード2009年5月14日〜17日開催予定のレセプションのため国際交流の一環として流鏑馬太鼓の演奏を依頼されました。 演奏終了後、外国の皆さんが滅茶苦茶な太鼓を打ち鳴らして楽しんでいました。 |
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